備前市議会 2021-09-10 09月10日-04号
そういった意味では効率がいいですので、まず市民に見本を見せる意味でも公共施設、6時間以上屋根に太陽光が当たるところは太陽パネルを2030年度までには100%設置できるようなまず努力が備前市としての、自治体としてのCO2削減の最も有効な、より簡易にできる方法ではないかと思っております。
そういった意味では効率がいいですので、まず市民に見本を見せる意味でも公共施設、6時間以上屋根に太陽光が当たるところは太陽パネルを2030年度までには100%設置できるようなまず努力が備前市としての、自治体としてのCO2削減の最も有効な、より簡易にできる方法ではないかと思っております。
平成28年度の、まず今年度の臨時的な支出で一般財源の割合の大きな事業について申し上げますと、公共施設再生可能エネルギー等導入推進事業、これは太陽パネルを設置した事業でありますけれども、この予算が1億3,199万1,000円、それから建設事業費市町村負担金といいまして、これ県への道路事業等の負担金でありますけども、これは浜中バイパス等の事業がほとんどでありますけれども、この予算が6,075万円、それから
〔15番 馬場政敎議員 登壇〕 ◆15番(馬場政敎議員) 当然施行が、太陽パネルの設置が終わるまでは、資金的なものは全て借り入れになるわけですから、そのあたりも含めて市のほうでどういう形で資金運用をしていくのか。
〔15番 馬場政敎議員 登壇〕 ◆15番(馬場政敎議員) 当然施行が、太陽パネルの設置が終わるまでは、資金的なものは全て借り入れになるわけですから、そのあたりも含めて市のほうでどういう形で資金運用をしていくのか。
まして、太陽光のように、屋根に太陽パネルを置いて完結型でつくっていけば別に何の問題もないわけです。ですから、恐らく日本の政界の中で財界が2つに割れて、電力の原子力村の人たちとアメリカの意をそのまま言うままにされるTPPを推進する人たちとで割れているのかなあというふうに感じました。 そこで、もう一つ情報を提供したいと思います。 国は、一方でこういうふうに言ってます。
私は岡山市が自然エネルギーの活用の先進都市になればと思い,幾度となく灘崎にあるウエルポートなださきに太陽パネルを増設し,自然エネルギーのシンボルとしてほしいと質問を重ねてまいりましたが,なかなか市はその重たい腰を持ち上げてはいただけなかった。岡山市が今回の協議会に参加されたのであれば,トップダウンで前進するものと期待をいたしております。関係部署との協議はどのような話になったかをお聞かせください。
2項1目15節工事請負費の2,318万円については、山陽北小学校と桜が丘小学校の太陽パネル設置工事の入札による執行残の減額です。 3項1目15節の工事請負費は、789万1,000円については、桜が丘中学校の太陽パネル設置工事の入札による執行残の減額です。 先ほど吉井中学校の体育館のことについて少し最後にお尋ねであったんですけど、そのことについては教育次長のほうからお答えいたします。 以上です。
そして、平成21年度は国の経済対策の一環だと思いますが、太陽パネルに対する補助制度があったかというふうに思っておりますが、平成22年度以降、その太陽パネルに対する補助制度についてどのようにされるのか、そちらのほうもお聞きしたいと思います。 ○議長(広畑耕一君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(大塚秀和君) それでは、再質問にお答えをいたします。
元気な産業のまちづくりということで企業誘致を掲げておりますけど、これは熱錬、資本金54億円の会社でございますけど、これの誘致並びに太陽パネルの製作をいたしております大阪富士工業の誘致であるとか、そういったことで今成果を上げておるとこでございます。 自治会組織でございますけど、今32の自治会の地縁法人化、こういったことに総社市としてお手伝いをいたしておるところでございます。